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編集長より、新年のご挨拶

2017年01月05日

明けましておめでとうございます。
みなさんはどんな新年をおすごしでしょうか?
編集部はこの冬休み、ゆっくり休んで、新しい春へと舵をきってゆきます。
昨年は、新編集長(わたし)の新体制や、大きな話題となったドラマ『とと姉ちゃん』を迎え、
やることいっぱい、しごとがいっぱい、課題も宿題もいっぱいいっぱい!
という慌ただしい、「疾走」の日々でした。
今年はもうちょっと腰をすえて、じっくりやってゆこうね、
とみんな、目と目で確認しあっております。(そうなりますように)

編集部17人、みんなでひとつのチームですが、ひとりひとりは当然ちがいます。
性別も年齢も出身地も、家族構成も趣味嗜好も。
そのひとりひとりの人格が、
大切なこと、愉しいこと、得意なこと、大好きなことを徹底的に求め、
持ち寄って、とびっきりの雑誌を送り出したいと思います。
それが「それぞれの自分の暮らしがいちばん大事」の基本形だと考えるから。
共通点は、すこぶるフェアに。丁寧で、清潔に。
ホスピタリティたっぷりで。
笑いをけっして忘れずに。
ひとりひとりの読者に、暮らしの正しい情報をお伝えしたい、
暮らしそのものをたっぷり愉しんでいただけますように。
そう願っています。
2カ月に1冊の雑誌、一年にたった6冊の雑誌に、できるかぎり気持ちをつめこみたいと思います。

2017年も、向かい風の強い年、そんな気がします。
大切なものを守りながら、わたしたちは生きてゆく。
それしかやることはない。
『暮しの手帖』が、その一助となれますように。

我ら今年も新鮮な旅人。

2017年1月
編集長 澤田康彦

暮しの手帖85号買物案内 特別編「冬休みはみんなでボードゲーム」

2016年12月22日

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年末年始は親類、友人など人が集まることの多いシーズンです。
今回の買物案内では、2人以上で楽しめるボードゲーム10種を編集部で試して紹介しました。昔ながらの人生ゲームも進化していたり、フランス製のおしゃれなゲームがあったり、頭を使って勝負したり、カードを積み上げたりと、タイプの違うゲームばかりです。
ゲーム確認中(これも大切な仕事です)は、編集部が笑いと歓声でにぎやかになりました。
記事とともにゲームを楽しんでいただけたら幸いです。(担当:小林、高野)

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真剣にゲームを確認している部員たち。夏の終わりの編集部

別冊『クイックレシピ』 忙しくても料理をあきらめたくない人へ

2016年12月21日

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「暮しの手帖のクィックレシピとは?」特別対談を『暮しの手帖』85号の誌面で

どんなに忙しいときでも、自分で作ったものを食べたい。
そうは思っても、なかなかできない……。
そんな悩みをお持ちの方は、ぜひ『暮しの手帖』85号の、料理家・有元葉子さんとスタイリスト・高橋みどりさんの対談をお読みください。日々の料理を楽しんでいるおふたりの話には、たくさんのヒントがあります。
「よーし、今日は作ってみようかな!」
そう意欲が湧いたら、別冊『暮しの手帖のクイックレシピ』をおすすめします。少ない食材と、家にある調味料でできる料理は、きっとあなたの助けになるでしょう。
担当であるわたしも、この本のおかげで、毎日の料理がぐんとラクに、楽しくなりました。料理初心者の方から、マンネリでお悩みの方まで、どんな方にもお役に立てていただけます。プレゼントにもぜひご活用ください。(担当:平田)

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別冊『暮しの手帖のクイックレシピ』の一ページから

暮しの手帖85号「窓辺のひと」

2016年12月20日

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「家のどこが好き?」もし、そうきかれたら、あなたはどこを指すでしょう。
ぐるっと部屋を見回して、窓のそばへ寄るひと、多いのではないでしょうか。
窓は、新しい風や温かな光を採り込むだけじゃなくって、あるときは心の内にある希望を映し、あるときはふさいだ心をなぐさめ……。不思議と落ち着いて、私はとても好きな場所です。
ひとはどんなとき、どんなふうに窓に向かっているのか知りたくて、8組の方々にそれぞれのお好きな窓辺でお話を伺いました。
翻って、あなたと窓の物語を思い起こしてみていただけたら、と思います。(担当/長谷川)

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暮しの手帖85号「フレーベルの星かざり」のつづき

2016年12月16日

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間もなくクリスマスということもあり、とても大きな反響をいただいている「フレーベルの星かざり」。
なかでも、一番多い問い合わせは、色とりどりの紙のこと。「誌面と同じ紙で、星かざりをつくりたい」とほぼ毎日、編集部に電話をいただきます。
誌面で使った紙は、紙の専門商社 株式会社竹尾が扱うトレーシングペーパーです。
東京と大阪の直営店では、実際に紙を手に取ってご覧いただけます。
(インターネットでの購入もできます。 ウェブストア http://takeopaper.com/
紙は短冊状では販売されていないので、ご自身で切っていただかなければなりませんが、たくさんの色の中から選んで折る楽しみがあります。
株式会社竹尾 http://www.takeo.co.jp/

また、グリーンショップでは、星かざりのキットを販売することとなりました。第一弾はツヴィリンゲが一番思い入れのある「白」がテーマ。白い星12コ分の短冊と作り方の説明書がセットなっています。動画とあわせてお楽しみください。
グリーンショップ http://www.greenshop.co.jp/SHOP/201-335.html
フレーベルの星かざりの折り方 https://www.youtube.com/watch?v=dch_VdS7Slw

オーブンペーパーや使い終わった大判のカレンダーで、フレーベルの星かざりを折っている方もいらっしゃるようです(編集部は校正紙で折りました)。
なにで折るかを考えるのも、この星かざりの魅力なのかもしれません。ぜひ、「自分だけの星」探しをしてみてください。(担当:矢野)

暮しの手帖85号「土井善晴/汁飯香のある暮らし」

2016年12月14日

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第二回「すっきりした味 白菜漬け」
「本当に白菜漬けになるのだろうか?」
漬物初挑戦のわたくし、試作の間によぎった、正直な気持ちです。作り方がとっても簡素であることに、思わず不安になってしまったのです。
しかし樽からは日に日にお漬物らしい香りが漂い、編集部でお弁当を食べる人に出してみたら、感激の声が上がりました。
簡単な食事でも、自分で作った白菜漬けがあるだけで、こんなに豊かな気持ちになれるとは!(担当:田島)

暮しの手帖85号「3分間7ポーズのストレッチ」

2016年12月12日

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「このごろ猫背がひどくなったような気がする」「疲れやすくなった」なんて感じていませんか?
いつでもどこでもスマホを覗いてうつむいていることが、原因のひとつかもしれません。
監修の坂詰真二さんは、「そのまま何もしないでいると、悪い姿勢が体に定着して、元に戻そうと思っても戻らなくなる」と言います。
今回、そんな体の悪い癖を直すための7つのストレッチをご紹介。
全部やってもたった3分間ででき、とても気軽に行えます。
動作がなかなか覚えられないという人でも、「すくめた肩を落として、頭を斜め前に倒す運動」というように運動名をとなえながら行うと、簡単に覚えられる工夫もしています。
いままでストレッチが続かなかったという方も、ぜひ始めてみてください。
毎日コツコツ続けることで、体が柔らかくなり、姿勢の改善に役立ちます。(担当:高野)

暮しの手帖85号「なかしましほさんのシフォンケーキ」

2016年12月09日

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はじめてなかしましほさんのシフォンケーキを食べたときの感動を、いまでもよく覚えています。
おどろくほど生地がしっとりしていて、ふわふわで、ひと口食べたとたんに、すっかりとりこになってしまったのです。
シフォンケーキは生地がしっかりふくらまなかったり穴があいたり、失敗することも多いのですが(わたしも何度も失敗しました……)、作る過程がたのしいので、またすぐにチャレンジしたくなります。
誌面でご紹介しているいくつかのポイントをおさえれば、夢のようにしっとりふわふわの生地が焼き上がりますよ。
今回は、「試作室から」でもなかしまさんにご登場いただき、レシピではお伝えしきれなかった細かなコツや道具の使い方も伝授していただきました。そちらもあわせておたのしみください。(担当:井田)

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暮しの手帖85号「おもいでのおくりもの」

2016年12月08日

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「ありがとう」や「これからもよろしくね」の気持ちをこめて、おくりものを贈りあう季節になりました。
おくりものは、そこに込められた想いや贈ってくれたひととのコミュニケーションそのものがうれしいものです。
Zakka店主・吉村眸さん、切り絵作家の辻恵子さん、ルヴァン店主・甲田幹夫さん、水中写真家の中村征夫さん、お菓子研究科の福田里香さんに、思い出深いおくりものについてお話をうかがいました。
おまけに、編集部員7名の思い出も、よかったらご覧ください。
今年はどんな思い出ができるのでしょう。(担当:小林)

とことん使い勝手よく。別冊『暮しの手帖のクイックレシピ』

2016年12月07日

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忙しいとき、疲れているとき、料理本を「解読」するのはしんどいものです。
どんなレシピ集にしたら、料理を選びやすく、ストレスなく読み解けて、さっと作ってもらえるのだろう?
この本を作り始めたとき、まず考えたのは、そんな「使い勝手の工夫」でした。
わたしたち編集者とデザイナーであれこれ議論して編み出した、ささやかな工夫(でも、効力あり)は次の通り。写真とあわせてご覧ください。

〈1〉 好みの方法で料理を選べる
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レシピは、「メインおかず(主菜)」「サブおかず(副菜)」「ご飯・麺類」の3パートに分類しているので、献立を考えやすい構成です。
また、10人の料理家のレシピのなかから、「今日はあの人の料理がいいな」と選べる料理家名のインデックスも、各ページにつけました。
材料から料理を選びたいときは、巻末の「主材料別さくいん」が便利です。

〈2〉 主材料と、その切り方がひと目でわかる
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この料理を作るには何が必要で、どのような切り方をすればいいのか。レシピに添えた材料の写真で、わかりやすく示しています。

〈3〉 調理の手順と、所要時間のめやすが一目瞭然
レシピには、「切る」や「煮る」といった見出しつき。レシピをすべて読まなくても、どんな手順で調理するのか、ぱっと把握できます。
出来上がるまでの時間のめやすも記しました。

〈4〉「クイック&おいしさの理由」を読んで料理じょうずに
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「シンプルな材料と手順なのに、なぜこんなにおいしいの?」というレシピの数々。この小さなコラムに、その理由とコツをまとめています。

毎日続く料理が、少しでもラクに、手早く、そして楽しくなったら。
クイックレシピではありますが、じっくり時間をかけて、考え抜いて作った一冊です。
どうぞ、みなさまのお役に立てますように。(担当:北川)

暮しの手帖85号「しごとのねだん」

2016年12月06日

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突然ですが、皆さんは、ご自身のお給料についてどうお考えですか?
仕事の内容に対して、「妥当なお給料をもらっている」と感じていますか?
いま、保育や介護など、公共性が高く、多くの人の生活の質に関わる仕事の現場で、「待遇の厳しさゆえに働き手が集まらない」「やる気や熱意はあるのに離職せざるを得ない」、そんな事態が起きています。
お給料は本来、どのように決まるのがよいのでしょう。
働き手は、企業は、国は、働き甲斐のある職場環境をどのように作っていけるでしょう。
あるいは、低賃金が生活の質の低下につながらない、生活保障制度の形はあるでしょうか。
労働の対価のあるべき形と、格差社会の今後について、考えました。(担当:島崎)

暮しの手帖85号「フレーベルの星かざり」

2016年12月02日

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「あれ? これどっちに折るの?」「山折りって、どう折るんだっけ?」
担当者はもちろん、編集長から日々業務をサポートしてくれる学生アルバイトまで、編集部全体を巻き込んだ試作が、校了直前まで繰り広げられました。
一見、複雑そうな形をしていますが、まずはゆっくり落ち着いて、誌面と手元を照らし合わせながら、丁寧に折ってみてください。一度折れてしまえば、次からはきっとかんたんにつくれるはずです。
でも、もう少し詳しくというときは、ぜひ編集部で制作した動画をご参照ください!
フレーベルの星かざりは、ご家族や友人が集まって教え合いながら折り進めていく楽しみがあります。
今年の冬は、手づくりの星かざりで、部屋やクリスマスツリーを飾ってみてはいかがですか。(担当:矢野)

折り方の動画は下記で公開しております。

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暮しの手帖社 今日の編集部