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・「花森安治の仕事」巡回展、愛知県にて開幕

2017年04月21日

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壁一面に展示された153冊の『暮しの手帖』

「花森安治の仕事 デザインする手、編集長の眼」の巡回展が、4月18日より、碧南市藤井達吉現代美術館(愛知県)にて始まりました。
開幕に先立ち、4月17日に行われた開会式・内覧会では、多くの方々が花森の原画やデザイン、ジャーナリストとして社会の矛盾に鋭く迫った文章を、じっくりとご覧になっていました。
2月から4月にかけて先行した世田谷美術館(東京都)での展示は、来場者数約4万人の大盛況でした。今回の会場も『暮しの手帖』表紙原画など、670点の手仕事をご堪能いただけます。花森が打ち込んだ出版活動とその想いを、今あらためて感じていただければ幸いです。
暮しの手帖社の雑誌・書籍や、多数の資料を収録した「花森安治の仕事」展の図録も販売されています。お近くの方は、この機会にぜひ足をお運びください。(担当:会田)

◎花森安治の仕事 デザインする手、編集長の眼
会期:4月18日(火)~5月21日(日)
会場:碧南市藤井達吉現代美術館(愛知県)
記念講演やワークショップなど、詳細は下記公式サイトにてご確認ください。
http://www.city.hekinan.aichi.jp/tatsukichimuseum/temporary/hanamoriyasuji.html

◎その後の巡回展会期・会場
6月16日(金)~7月30日(日)高岡市美術館(富山県)
9月2日(土)~10月15日(日)岩手県立美術館

※会場写真は、特別に許可を得て撮影したものです。

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創刊初期の表紙原画

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花森が手掛けた本誌ページ(パネル)

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展覧会企画「花森安治の あいうえお・もの図鑑」

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編集部で長年愛用していた机

・終了:世田谷美術館「花森安治の仕事」展、会期残りわずか

2017年04月03日

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世田谷美術館で開催中の展覧会「花森安治の仕事―デザインする手、編集長の眼」の会期は4月9日まで、残すところあと1週間となりました。
展示室では、『暮しの手帖』の思い出をお子さんと共有されるご家族連れや、花森のデザインについて、じっくりご覧になる若いカップル、ベビーカーを押したお母さん、「戦争中の暮しの記録」や「一銭五厘の旗」のコーナーで展示パネルを熟読される方など、みなさん思い思いに、花森ののこした手仕事に見入られています。

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ミュージアムショップには、暮しの手帖社の書籍も並んでいます。『花森安治のデザイン』をはじめ、『暮しの手帖』の最新号、創刊号を付録としたバックナンバー(4世紀83号)や、新刊書籍『美しいものを』など、ゆっくりお手に取ってお買い求めいただけます。

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3月18日には、編集部OBで書籍『花森さん、しずこさん、そして暮しの手帖編集部』の著者でもある小榑雅章(こぐれまさあき)さんの講演会がありました。満員御礼で、花森の編集長当時のエピソードに、涙を浮かべる方もいらっしゃいました。(小榑さんの講演会は、このあと巡回展がある、愛知県の碧南市藤井達吉現代美術館でも予定されています)。

世田谷美術館のある砧公園では、これから桜が見ごろを迎えます。今回の展覧会をお見逃しなきよう、あたたかい春の日に、どうぞお出かけください。(担当:会田)

◎花森安治の仕事―デザインする手、編集長の眼
会期: 4月9日(日)まで
会場:世田谷美術館
詳細は、下記の世田谷美術館公式サイトにてご確認ください。
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/exhibition.html

※世田谷美術館での展示は終了いたしました。

◎巡回展のお知らせ
会期:4月18日(火)~5月21日(日)
会場:碧南市藤井達吉現代美術館(愛知県)
イベントなど、詳細は下記公式サイトにてご確認ください。
http://www.city.hekinan.aichi.jp/tatsukichimuseum/temporary/hanamoriyasuji.html

6月16日(金)~7月30日(日)高岡市美術館(富山県)
9月2日(土)~10月15日(日)岩手県立美術館

・創刊70周年記念企画 「戦中・戦後の暮しの記録」の原稿募集をはじめます。

2017年03月24日

最新号『暮しの手帖』87号でも、48年前に出版した不朽のベストセラー『戦争中の暮しの記録』の制作エピソードとともに募集を呼びかけています。ぜひご覧ください。
応募フォームのページはこちらから

・手芸に興味のある女性限定/ 「のん×本誌編集長トークイベント」を開催します。

2017年03月17日

こんにちは。編集長の澤田です。
まもなく本誌最新号(87号)の発売となりますが、それを記念して、
今回ご登場いただく、女優のんさんとのトークイベントを、
東京、神田神保町〈東京堂書店〉にて開催します。

大ヒット映画『この世界の片隅に』の声の出演に際して、
実際に着物からもんぺをつくってみた、という真摯なのんさん。
聞けば「ソーイングが大好き」、時間があればミシンに向かう日々とのこと。
「春のはおりもの」づくりを、のんさんに依頼したら、
「やります!」と即答でした。
トップブランドmatohu(まとう)さんの監修のもと、
誰にも似合うトップコートの素敵な着こなしと、
その愉しい制作ドキュメント、製法手順を全18頁にわたって展開しています。

今回は、ものづくりを愛し、愉しむ、一生活者としての彼女に
じっくりお話しを聞きたいと思います。
題して「のんの愛する洋服づくり」。
限られた席数、女性限定ですみませんが、ぜひ、ご応募いただきますよう。

そして87号にご注目ください。

◎満席のため〆切りとなりました。たくさんのご応募ありがとうございました。

・中途採用のお知らせ

2017年03月01日

◎こちらの募集は〆切らせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。

暮しの手帖社では、経理業務ならびに総務補佐担当の正社員を募集します。
即戦力として一緒に仕事に取り組んでいただける方のご応募をお待ちしています。
採用条件をお確かめのうえ、まずは履歴書(写真貼付)をお送りください。
書類選考のうえ、面接の日時をお知らせします。
※Eメールでのお問い合わせは受け付けておりません。

資格:実務経験3年以上(含む決算補助業務経験)、日商簿記2級以上、弥生会計経験者尚可。
経理業務全般を把握されている方。

提出書類:1.履歴書(写真貼付) 2.職務経歴書(できるだけ具体的に)3.「暮しの手帖」について思うこと(800字以内)

締切:2017年3月20日(月)(郵送のみ受付、当日消印有効)

選考:書類選考のうえ、面接の日時をご連絡します。
なお、お送りいただいた書類の返却はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

連絡先:
〒169-0074 東京都新宿区北新宿1-35-20 
株式会社 暮しの手帖社 管理部採用担当 椎名(しいな)宛
電話 03-5338-6011(担当:椎名)

・「日曜美術館」再放送と、「花森安治の仕事展」巡回のお知らせ

2017年02月15日

2016年夏に放映された「日曜美術館」の再放送があります。
「日曜美術館“暮し”にかけた情熱 花森安治30年間の表紙画」

2月19日(日)午前9:00~9:45(Eテレ)
2月26日(日)午後8:00~8:45(Eテレ)

http://www4.nhk.or.jp/nichibi/x/2016-07-17/31/12617/1902689/
この機会にぜひご覧ください。

また、東京の世田谷美術館で、2月11日より「花森安治の仕事 ― デザインする手、編集長の眼」が開催されております。
世田谷美術館のスケジュールなど、詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.kurashi-no-techo.co.jp/blog/information/20170207-2

◎2017年巡回日程
2月11日(土)~4月9日(日)世田谷美術館
4月18日(火)~5月21日(日)碧南市藤井達吉現代美術館(愛知県)
6月16日(金)~7月30日(日)高岡市美術館(富山県)
9月2日(土)~10月15日(日)岩手県立美術館

みなさまお誘いあわせの上、お運びください。

・花森安治の仕事―デザインする手、編集長の眼(世田谷美術館)

2017年02月07日

『暮しの手帖』創刊から30年にわたり、表紙画、カット、誌面のレイアウトから広告まで自ら手がけた、花森安治。その多彩な仕事ぶりを知る展覧会が、2月11日より東京の世田谷美術館にて開催されます。

時代ごとの『暮しの手帖』編集術、戦中戦後に他社でかかわった広告宣伝の仕事から、装釘した書籍、愛用品まで……。約750点に及ぶ作品や資料から、その人物像に迫ります。
どうぞお誘いあわせのうえ、足をお運びください。

期間:2017年2月11日(土・祝)~4月9日(日)
場所:世田谷美術館
〒157-0075 世田谷区砧公園1-2
世田谷美術館公式サイト|展覧会詳細は下記のリンクよりご覧ください。
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/exhibition.html

・特別寄稿:澤田康彦「愛する人に贈るプレゼントは、幸福で甘いものとは限らない」

2016年12月26日

『暮しの手帖』編集長の澤田が、映画『この世界の片隅に』についてソニー・エンタメステーションで特別寄稿しています。
澤田康彦「愛する人に贈るプレゼントは、幸福で甘いものとは限らない」
下記のリンクよりお読みいただけます。
https://entertainmentstation.jp/60122

・『とと姉ちゃん』ほか、NHK再放送のお知らせ

2016年12月26日

12月31日は朝から連続テレビ小説『とと姉ちゃん』他、今年NHKで制作された『暮しの手帖』にまつわる5番組の再放送が予定されています。

●12月31日(土)
「とと姉ちゃんと、あの雑誌」午前8時から8時45分 (NHK総合)
「とと姉ちゃん総集編 前・後編」
前編 午前8時45分から 後編 午前10時20分から (NHK総合)
「日曜美術館 “暮し”にかけた情熱 花森安治30年間の表紙画」
午後0時から0時45分(Eテレ)
「美の壺 日々を美しく暮らす 花森安治」午後0時45分から1時15分(Eテレ)

すべて地上波となります。
本放送をお見逃しになった方もぜひご覧ください。

・動画「フレーベルの星」の折り方

2016年11月25日

11月25日発売の『暮しの手帖』85号で特集した「フレーベルの星」(1-5頁)の折り方の動画を公開しております。誌面とあわせてご活用ください。

・終了:花森安治の愛弟子による『暮しの手帖』の舞台裏、涙と笑いのうちあけ記・9月16日(金)トークイベント・大阪

2016年09月09日

こんにちは。今日も『とと姉ちゃん』では、「商品試験」にまつわることで『あなたの暮し』編集部は大わらわですね。さて、実際の『暮しの手帖』ではどうだったのでしょうか。私たち現編集部にとって大先輩にあたるOBの小榑(こぐれ)雅章さんの著書、『花森さん、しずこさん、そして暮しの手帖編集部』には、当時の編集部で巻き起こっていたさまざまな出来事が詳しく綴られています。
小榑さんが暮しの手帖社に入社されたのは、名物企画「商品テスト」(実際の企画タイトルはこれです)が、対象を日用品から家電製品へと本格化していく直前の、1960年のことでした。小榑さんによると、この年の公募は、テスト要員の人手が不足したためだったそうです。
本書では、小榑さんが入社試験で社長のしずこさんに煙草を買いに行かせたという衝撃のエピソードから、「商品テスト」が本格化していった流れ、手芸、料理、工作、随筆といった記事の作り方、ついには『暮しの手帖』が100万部にせまる部数へと成長したその秘策、社員旅行やさまざまな行事でのこと、10年目に辞表を提出してしまったときのことまでが語られています。また、編集長・花森安治の言葉を逃すまいと自ら録音していたテープを起こし、編集会議での様子、叱責の言葉、ジャーナリスト論など、編集長・花森の貴重な一言一句をそのままに記しています。(担当:村上)

下記のイベントは終了いたしました。
●トークイベントのお知らせ 9月16日(金)大阪
隆祥館書店にて『花森さん、しずこさん、そして暮しの手帖編集部』の発刊を記念し、トークイベントを開催します。小榑雅章さんをゲストに、隆祥館書店の店長・二村知子さんと『暮しの手帖』編集長・澤田康彦が、当時の編集部についてお話をうかがいます。

日時:9月16日(金)18:00 開場 18:30 開演
会場:隆祥館書店 5階多目的ホ-ル
住所:大阪市中央区安堂寺町1-3-4
(地下鉄谷町六丁目駅 7番出口向かい)
※定員を超える場合は「ひかりのくにホール」に変更となります。
・要予約・事前チケット購入の場合の参加費2,998円(チケット代1,000円 +本代 1,998円)
※講演会のみ参加の場合は参加費2,000円
・当日参加の場合は参加費3,498 円 (チケット代1,500円 + 本代1,998円)
※チケットをお持ちでない方、当日券をお求めの方は、隆祥館書店レジにてお求め下さい。
お申し込み・お問い合わせ:隆祥館書店 TEL:06-6768-1023
主催:隆祥館書店 後援:暮しの手帖社
ホームページ:http://atta2.weblogs.jp/ryushokan/

・83号増刷のお知らせです

2016年08月12日

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暮しの手帖社から読者のみなさまへ
いつも『暮しの手帖』をご愛読いただき、ありがとうございます。
最新号の83号は大変なご好評をいただき、全国の書店およびネット書店での完売が続出しております。心よりお礼を申し上げますとともに、みなさまにはご入手しにくい状態が続いておりますこと、お詫び申し上げます。
ひとりでも多くの方々のお手元に最新号が届きますようにと、このたび増刷をいたしました。できあがりは8月末、それから順次、各書店に再入荷される予定です。もうしばらくお待ちいただけましたら幸いに存じます。お求めの際は、ぜひ、お近くの書店にて、ご予約をお願い申し上げます。
なお、83号以外のバックナンバーにつきましても、弊社の在庫が少なくなって参りました。こちらは、「在庫切れ」とともに販売は終了となりますので、ご了承ください。
引き続き『暮しの手帖』をどうぞよろしくお願い申し上げます。


暮しの手帖社 今日の編集部