暮しの手帖社 | 単行本『ポケット版 「暮しの手帖」とわたし』が発売になりました。

単行本『ポケット版 「暮しの手帖」とわたし』が発売になりました。

2016年04月01日

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単行本『ポケット版 「暮しの手帖」とわたし』が発売になりました。『暮しの手帖』創刊者のひとり、大橋鎭子の唯一の自伝である本書は、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』のモチーフとなった本です。
生きることが命がけの明け暮れがつづく、戦後間もない頃、「女の人を元気にしたい」、そう考えた「しずこさん」。のちに初代編集長となる花森安治と出会い、物やお金がなくとも、暮らしをもっとおしゃれに、豊かにするアイデアを集めた生活雑誌『暮しの手帖』を創刊しました。28歳の女性がともした小さな灯は、やがて、日本の家庭をあたたかく包む、大きな光となっていきます。
どんなことにも最初から無理とは言わない、言いたくない。ずっとずっとおおまじめで体当たりだった大橋の生き方が、ここにいきいきと綴られています。強く、明るく、たくましい「しずこさん」、93年の積極果敢な生涯をお読みいただける一冊です。
ポケット版では特別に、『とと姉ちゃん』の脚本家・西田征史さんが語る解説と、家族が綴る晩年のエピソードを収録しています。(担当:村上)

大橋鎭子の特設サイトを開設いたしました。下記のリンクよりご覧ください。
www.kurashi-no-techo.co.jp/shizukosan/


暮しの手帖社 今日の編集部