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単行本のご案内

鳥と花の贈りもの

鳥と花の贈りもの  在庫切れ

ベストセラー『山のパンセ』で知られる随筆家、串田孫一さんの最後の連載エッセー「季節の扉」が、はじめて単行本になりました。野鳥と花にまつわる珠玉のエッセーの数々をお楽しみいただけます。深い思索の淵からあふれ出る透明感に満ちた言葉は、鳥とともに樹々をめぐるショートトリップへと読者を誘います。

[主な内容]

60点を越すダイナミックな野鳥写真は、ネイチャーフォトの第一人者、叶内拓哉さん撮影によるものです。北海道から沖縄まで四季折々の花々が彩りを添える、美しい随筆集ができました。

[著者]

くしだ まごいち
1915年東京生まれ。東京大学哲学科卒。モンテーニュらフランスのモラリストに傾倒し、散文詩的エッセーとも言うべき独自のスタイルを生み出した。1955年に最初の山の本『若き日の山』を刊行。58年には山の文芸誌『アルプ』を創刊し、83年に300号で終刊するまで編集責任者を務めた。東京FMの「音楽の絵本」は1965年から30年間、1500回続いた。著書は『山のパンセ』他多数、主なものは『串田孫一集』全8巻(筑摩書房)に収められている。2005年7月逝去。

かのうち たくや
1946年東京生まれ。 東京農業大学農学部卒。フリーの野鳥写真家。財団法人日本野鳥の会会員。著書は『写真集 鳥景色』(講談社・1984年)、『日本の野鳥100』 (新潮社・新潮文庫〈1、2巻〉・1986年)、『鳥に会う旅』 (世界文化社・1991年)、 図鑑『ポケット野鳥』(家の光協会・1994年)ほか多数。


暮しの手帖社 今日の編集部