1. ホーム
  2. > 単行本
  3. > 『鳥と花の贈りもの』

暮らしのヒント集

花の中で鳥が嗤う
“私達の見知らぬ者同志の話を、可なり笴々しながら聞いていたらしい一羽の目白が、ひらりと飛んで来て花の蜜を吸い出した。私は幼少の頃に、風に散って落ちて来た花の、幼い日の點のような甘みを想い出した。” 文 串田孫一


暮しの手帖社 今日の編集部