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暮らしのヒント集

“昭和25(1950)年には、別冊『すまいの手帖』を出版した。そこでは、さまざまな角度からすまいについて取り上げているが、最も人々の参考になったのが、いくらあれば家が建つか、どんな土地をえらぶか、どんな家を建てるか、設計図は、見積は、契約書はどうするのかを、具体的に何がいくらかかるか、一つ一つ値段を示して、誰にでもわかるように記載したことであった。どうしたら家を建てられるか、何もわからない、誰か教えてほしいという願いに、ていねいに答えた別冊だった。”


暮しの手帖社 今日の編集部