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暮らしのヒント集

月からの使者
“月光を受けて光る穏かな波を見ている時、鶴の声が聞こえたような気がした。二度三度、その声は次第に近附いて来た。もう夢ではない。三羽、五羽と数えられるが、続く鶴の数はそんなものではない。私達に月を拝む心が残っていたら、鶴は貴い使者として迎えられたであろう。” 文 串田孫一


暮しの手帖社 今日の編集部