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おじいちゃんが小さかったころ

おじいちゃんが小さかったころ販売終了

戦後間もない昭和23年に生まれた団塊世代の「おじいちゃん」が、自分の子供の頃の想い出を幼い孫たちに優しく語りかける、心温まる本です。大人にとっても、懐かしく、郷愁を感じさせる話がたくさん詰まっています。

著者 小島 一夫 さん からのご感想

出版した本は孫達に配りました。その時に妻が出版記念のパーティーを開いてくれ、子供と孫が全員集まり、楽しい時間を過ごすことができました。 孫達は、まだ小さいので自分で本を読むことができませんが、あと数年したら、感想を聞かせてくれると思い、楽しみにしています。 編集をサポートして下さった皆様に感謝しております。 ありがとうございました。

暮しの手帖社 今日の編集部