1. ホーム
  2. > 戦中・戦後の暮しの記録
  1. ホーム
  2. > 創刊70周年記念特設サイト
70 YEARS 2018 暮しの手帖 創刊70周年

創刊70周年記念企画

「戦中・戦後の暮しの記録」にたくさんのご応募、ありがとうございました。

70 YEARS 2018 暮しの手帖 創刊70周年

創刊70周年記念企画

「戦中・戦後の暮しの記録」にたくさんのご応募、
ありがとうございました。

終戦まもない1946(昭和21)年夏、『暮しの手帖』の前身となる雑誌『スタイルブック』を花森安治が創刊。1948(昭和23)年9月、『美しい暮しの手帖』の誕生から『暮しの手帖』は刊行を続けて70年を迎えました。
暮しの手帖社の創設にたずさわった、花森安治と大橋鎭子の志を受け継ぎ、記念出版する新刊をご紹介します。

暮しの手帖社について

戦中・戦後の暮しの記録 君と、これから生まれてくる君へ

戦火をくぐり抜けた庶民、
ひとり一人の声、
約100編を収録

目次

Ⅰ章 たいせつな人
Ⅱ章 空から恐怖がふってくる
Ⅲ章 何と戦っていたのだろう
Ⅳ章 ふるさとが戦場に
Ⅴ章 弱き者は守られたか
Ⅵ章 遠き丘から
Ⅶ章 未来はどっちに

本体価格2,500円(税別)
B5判 並製 本文約300頁
ISBN 978-4-7660-0209-6
2018年7月下旬発売

君という美しい命は、
偶然灯された一閃の光だ

君、忘れてはいけない。
きのう、戦争があったのだ。昔むかしの物語ではない。
その大きな戦(いくさ)は、昭和という時代、二十世紀にあった。
君がきょう歩いているかもしれない美しい町は、
かつて亡きがらが転がり、いたるところが墓地となった焼け野原。
空から日夜恐怖が降ってくる、地獄の土地だった。
そんなところで、それでも人は……君の父や母の父や母、祖父や祖母は、
生き続けた。生き続けたから、君がいる。
君という美しい命は、未曽有の戦災をかろうじてくぐり抜けた人、
その人を守った誰かの先に偶然のように灯された一閃の光だ。
我々は『戦争中の暮しの記録』から半世紀経ったいま、もう一度訊く。
あの日々、どう暮らしたか? どう生きて、どう死んだのか?
これが最後のチャンスかもしれない。急げ急げ!
この新たな本では約百編の応募作文を掲載する。
名もなき庶民の、胸を激しくゆさぶる言葉に、触れてほしい。
それは、我らの肉親からの現在形の叫び、愛だけから成るメッセージだ。
いま、この一冊を手にしようとする君がもし若いとしたら、
平成に、あるいは二十一世紀に生まれた人かもしれない。
だが、君が誰であろうと、忘れてはいけない。
ドアの向こうに、次の戦争が目を光らせて待っているということを。
人類の短い歴史とは、戦争の歴史であるから。戦後とは、戦前のことだから。
先の本のメッセージを、繰り返す。「これが戦争なのだ」。
それを知っておきたい。君に知ってもらいたい。
できることなら、君の後に生まれる者のために、そのまた後の者のために、
この新たな一冊を、たとえどんなにぼろぼろになっても、残しておいてほしい。
(本書編集者巻頭言より抜粋)

お知らせ

2018年5月25日
『暮しの手帖』94号にて掲載作の4編をご紹介しています。
2018年3月24日
『暮しの手帖』93号にて掲載作の一部20編を発表いたしました。
2017年9月30日
「戦中・戦後の暮しの記録」にたくさんのご応募、ありがとうございました。
9月末日をもちまして、原稿の募集を終了いたしました。
編集部には、私たちの想像をはるかに超える数の原稿が届きました。次世代へのメッセージが込められた、みなさまからのお手紙のように感じています。大切に読ませていただきます。
また、「良い本をつくってくださいね」と励ましをいただいた方や、お電話で涙ながらにエピソードをお話しくださった方も、これまで数多くいらっしゃいました。
たくさんのご応募と、そしてご声援をほんとうにありがとうございます。
編集部は、これから来夏の刊行に向けて、みなさまにお応えできる本づくりに励んでまいります。
募集要項(原稿募集は終了いたしました)

 暮しの手帖社では、これから後に生まれてくる人のために、残しておきたい、残しておくべき一冊を作りたいと考えています。それが、創刊70周年記念として来夏出版予定の『戦中・戦後の暮しの記録』です。ふたたび戦争をくり返さないためにも、みなさまにご協力いただきたいのです。
 今年は終戦から72年を迎えます。いまやほとんどの世代が、戦争を知らない時代になりました。ですから、「戦中・戦後の暮し」について、ご自身の体験を綴るのはもちろん、戦後生まれの方には、“聞き書き”をしていただきたいのです。ご家族やお知り合いが体験された、当時の様々な話を、ぜひお聞きになってください。そして、文章にまとめてお寄せください。

 48年前、同じように読者に原稿を募って一冊に編み上げた小社刊のベストセラー『戦争中の暮しの記録』があります。今回は戦中の記録に加え、終戦直後からしばらくの間の「戦後の暮しの記録」も募集いたします。敗戦の虚無感と、瓦礫のなかから、人々はいかに立ち上がり、何に希望を見出し、どうやって暮らしてきたのか。私たちは、そうした記録も残しておきたいのです。どうか、ふるってご応募ください。

内容について
  • 戦後とは、「戦後の混乱期」とされる1945(昭和20)~1950(昭和25)年前後とします。
  • “聞き書き”原稿は、話し手の方が一人称や三人称の文でも、執筆者が一人称の文でも構いません。
    表現方法は自由です。
  • 社会的な事件や著名な人物の記録ではなく、日常の暮らしについての記録を募ります。
  • 暮らし全般ではなく、具体的な事を詳しく書いてください。
  • 当時の写真や資料などがあれば、文章とともにお送りください。
    また、写真や資料のみでのご応募も歓迎します。
  • お一人で複数のご応募も歓迎します。
  • 応募原稿は未発表作品に限ります。
    ただし営利目的ではないウェブサイトや、同人誌などでの既掲載作品は、未発表扱いとします。
原稿について

400字詰め原稿用紙5枚(2000字)以内を目安にお願いします。

  • 原稿は、郵送、または小社ホームページ応募フォームからお送りください。
  • 写真や絵、資料などは、コピーや写真に複写したものでもけっこうです。それぞれに説明文を付けてください。
    画像データも応募フォームからお送りいただけます。
  • 応募フォームはPCのみの対応です。スマートフォンや携帯からの応募はできません。
郵送先

〒169‐0074 東京都新宿区北新宿1‐35‐20
暮しの手帖社「戦中・戦後の暮しの記録」係

記入事項
  • 執筆者のお名前(本名)、ふりがな、ご住所、電話番号、あればメールアドレス。ホームページからの場合は、応募フォームにご入力ください。
  • 一編ごとに、当時の住所と家族構成、職業、年齢を、原稿の最後に書き添えてください。
  • “聞き書き”の場合は話し手のお名前と現在の年齢、執筆者との関係も明記してください。
締切

2017年9月末日 郵送の場合は当日消印有効

発表

掲載者名を2018年3月24日発売の『暮しの手帖』93号にて発表予定。

  • 掲載作は単行本として出版予定。また掲載作の何編かを本誌に載せる予定です。
    掲載にあたり、一部加筆・修正させていただく場合があります。
謝礼

掲載者(執筆者)に掲載料として5千円分の図書カード、および掲載書籍・掲載誌を一冊

出版権

掲載作の出版権(ウェブなどの電子媒体も含む)は暮しの手帖社に帰属します。

注意事項
  • 掲載作は署名(本名)とともに掲載します。
  • “聞き書き”の場合、話し手の方に必ず原稿をご確認いただき、ご了解を得てお送りください。
  • 原稿の返却はいたしません。ただし、写真や絵などの貴重な資料は除きます。
    返却をご希望の場合は、切手を貼った返却用封筒にあて先を明記して、同封してください。
  • 原稿の到着、選考、掲載結果に関するお問い合わせはご遠慮ください。
  • 個人情報は厳重に管理し、本企画以外の目的に利用することはありません。

暮しの手帖 創刊70周年企画「戦中・戦後の暮しの記録」に、
こちらから応募いただけます。

必要事項を記入の上、本文や画像などを添付してお送りください。
必須は必須入力項目です)
※なお、こちらのページはスマートフォンや携帯電話には対応しておりませんので、PCよりお願いいたします。

氏名
  例:暮し 太郎
ふりがな
せい  めい 例:くらし たろう
住所郵便番号
-
都道府県

海外からご応募の場合は、都道府県欄で一番下の「その他」を選び、
「市区町村以下」の欄に住所をご入力ください。

市区町村以下
建物名など
電話番号
- -
FAX番号
- -
メールアドレス

(@kurashi-no-techo.co.jpからの受信が可能なもの PCメール推奨)

メールアドレス再入力
年齢
性別
 男性 女性
職業
どなたかのお話しを聞いてお書きになった聞き書き原稿でしょうか
 はい いいえ
「はい」とお答えいただいたかたは下記のフォームに話し手の情報をご入力ください。
氏名
  例:暮し 花子
ふりがな
せい  めい 例:くらし はなこ
年齢
(すでにお亡くなりになられた方の場合は、亡くなられた時の年齢)
執筆者とのご関係
コメント(質問や要望等、自由にお書きください。最大400字)
応募原稿ファイルを添付する

原稿はワード、テキストフォーマットに対応しています。
画像はPDF、JPG、GIF、PNGに対応しています。複数の画像を送る場合は、フォルダにまとめた上で圧縮してください。
※送信できるファイルサイズは合計5MBまでです。

原稿のファイルを「添付」(添付ボタンを押してファイルを指定してください)
 
画像のファイルを「添付」(添付ボタンを押してファイルを指定してください)
 
画像のファイルを「添付」(添付ボタンを押してファイルを指定してください)
 
画像のファイルを「添付」(添付ボタンを押してファイルを指定してください)
 
画像のファイルを「添付」(添付ボタンを押してファイルを指定してください)
 

ファイルの容量が大きすぎて送信できませんでした。
原稿ファイルが大きくエラーなど送信できない場合は、郵送でお送りください。

郵送先
〒169-0074
東京都新宿区北新宿1-35-20
暮しの手帖社
「戦中・戦後の暮しの記録」係


暮しの手帖社 今日の編集部