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「藤城清治さんの作品との思い出」を募ります。

2024年07月23日

写真・繁延あづさ

いつも『暮しの手帖』をご愛読いただき、まことにありがとうございます。 編集部では現在、11月上旬刊行予定にて、別冊『100歳おめでとう 影絵作家・藤城清治(仮題)』の準備を進めております。

百寿を迎えられた現在も、現役作家として精力的に創作を続ける藤城清治さん。『暮しの手帖』との関わりは深く、1948年の創刊からこれまで、さまざまな作品で誌面を彩ってくださいました。中でも影絵の童話連載は大変な人気を集め、それらをまとめた絵本『お母さんが読んで聞かせるお話』シリーズは今もなお広く親しまれています。読者の皆様の中には、幼少期の思い出と共に、この絵本を大切にされている方も多いのではないでしょうか。

本別冊を編むにあたり、皆様の「藤城さんの作品との思い出」を、ぜひお寄せいただきたいと考えております。詳しくは以下の募集要項をお読みいただき、暮しの手帖社まで原稿をお寄せください。募集の締め切りは、8月23日(金)まで。皆様からのご応募を、心よりお待ちしております。

募集要項

●内容と掲載について
・「藤城清治さんの作品との思い出」をお書きください。(藤城さんへのメッセージや百寿のお祝いの言葉もどうぞお書き添えください)
・応募は未発表原稿に限ります。
・掲載は匿名も可能です。匿名希望の方はお書き添えください。
・採用された方には、電話またはメールにて改めてご連絡を差し上げます。掲載にあたって、一部加筆・修正させていただく場合があります。

●字数800字程度(400字詰原稿用紙2枚)を目安にお書きください。

●応募方法
以下のURLからご応募いただけます。または郵便にて、原稿と必要事項をお送りください。
【応募フォーム】
URL https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc_Lus1LVX0Xq3Zn14Pk6PzLZ0jM7_hL04zBPAJhp0CyrwUAQ/viewform

【郵送先】
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-13-1-3F暮しの手帖社 「別冊 藤城清治」係
※郵送の場合は、原稿の余白などに必要事項をご明記ください。

●必要事項
お名前(本名)、ふりがな、ご住所、お電話番号、メールアドレス

●募集締め切り
2024年8月23日(金)まで。郵送の場合は当日消印有効。

●謝礼
採用された方には、薄謝および掲載誌一冊を差し上げます。

●注意事項
・掲載原稿の出版権(ウェブなどの電子媒体も含む)は、暮しの手帖社に帰属します。
・お送りいただいた原稿の返却はいたしません。
・個人情報は厳重に管理し、本企画以外の目的に利用することはありません。

●お問い合わせ
暮しの手帖「別冊 藤城清治」係
fujishiro@kurashi-no-techo.co.jp
原稿の到着、および採用に関するお問い合わせにはお答えできません。上記のメールアドレスからはご投稿いただけません。

特集「災害時の暮らしの記録」投稿を募ります。

2024年03月25日

いつも『暮しの手帖』をご愛読いただき、まことにありがとうございます。

編集部では現在、来年1月25日刊行予定の34号にて、「災害時の暮らしの記録(仮題)」という特集の準備を進めております。
今年の元日に起こった能登半島地震では、多くの尊い命が失われ、いまも避難生活を余儀なくされるなど、甚大な被害を受けた方々が数多くいらっしゃいます。震災に限らず、近年は各地で水害もたびたび起こっており、そうした自然災害によって、「慣れ親しんだ暮らしを変えざるを得なくなった」体験をされた方は、決して少なくないことと思います。

このたびは、そうした被災の体験をお持ちの方に、ご自身の体験記と、その体験をもとに、現在の暮らしで備えているものなどについて綴っていただきたく考えております。自然災害は、平時は「現実に起こり得ること」「自分ごと」として捉えて備えることが、なかなか難しいものでもあります。あなたが実際の体験で得た知恵や教訓を、『暮しの手帖』の誌面でお伝えいただけないでしょうか。

詳しくは以下の募集要項をお読みいただき、暮しの手帖社まで原稿をお寄せください。
募集の締め切りは、6月30日(日)まで。
皆さまからのご応募を、心よりお待ちしております。

募集要項
●内容と掲載について
・あなたが自然災害で被災した際に体験したこと、避難所や在宅避難で送った暮らしについてお書きください。「これが実際に役立った」「後から、これを備えておけばよかったと考えた」「その時の体験をもとに、現在の暮らしでこれを備えている」といった物事についても、できるだけ詳しくお書きください。

・自然災害の名称と、起こった年をご明記ください。(例:能登半島地震 2024年)

・応募は未発表原稿に限ります。

・掲載は匿名も可能です。匿名希望の方はお書き添えください。

・採用された方には、電話またはメールにて改めてご連絡を差し上げ、詳しくお話を聞かせていただくことがあります。掲載にあたって、一部加筆・修正させていただく場合があります。

●字数
1000字程度(400字詰原稿用紙2〜3枚)を目安にお書きください。

●応募
以下のURLから、または郵便にてお送りください。

【応募フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSejblBfjfz3REZU5TnmKh-3usMsenOYZC39tcH0-_3567gc7Q/viewform

【郵送先】
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-13-1-3F
暮しの手帖社「災害時の暮らしの記録」係
※郵送の場合は、お手紙に必要事項をご明記ください。

●必要事項
お名前(本名)、ふりがな、ご住所、電話番号、メールアドレス、ご職業、ご年齢 

●募集締め切り
2024年6月30日(日)まで。郵送の場合は当日消印有効。

●謝礼
採用された方には、薄謝および掲載誌一冊を差し上げます。

●注意事項
・掲載原稿の出版権(ウェブなどの電子媒体も含む)は、暮しの手帖社に帰属します。
・お送りいただいた原稿の返却はいたしません。
・個人情報は厳重に管理し、本企画以外の目的に利用することはありません。

●お問い合わせ
暮しの手帖「災害時の暮らしの記録」係
saigai@kurashi-no-techo.co.jp

原稿の到着、および採用に関するお問い合わせはご遠慮ください。
上記のメールアドレスからはご投稿いただけません。

別冊「花と暮らし」発売記念/草月流いけばな体験会

2024年03月18日

別冊暮しの手帖「花と暮らし」の発売を記念して、草月流いけばな体験イベントに読者20組をご招待します。

花を暮らしに取り入れる一環として、草月流のいけばな体験イベントを開催します。気軽にいけばなを楽しんでいただけるよう、いけばな草月流師範の指導のもと、用意した花材をいけていただきます。
このイベントに、読者20組を無料でご招待いたします。

詳細は以下の通りです。

●イベント開催日時:2024年5月18日(土曜日)
①10 – 12時
②13 – 15時
(各回10組を予定しています)
●開催場所:草月会館 2階 〒107-8505 東京都港区赤坂7丁目2−21
●イベント参加費:無料(ただし、会場までの交通費等はご自身での負担となります)
●イベント終了後、いけていただいた花材はお持ち帰りください。
●応募締め切り:2024年4月14日(日)

草月会HPご覧のうえ、お手続きください。
参加申し込みはこちらから

熊日文学賞受賞『よっちぼっち 家族四人の四つの人生』

2024年02月02日

熊本県内在住者の優れた文学作品を表彰する、熊本日日新聞社主催の「熊日文学賞」。
第65回目となる今年の受賞作に、齋藤陽道さんの著書『よっちぼっち 家族四人の四つの人生』が選ばれました。
https://kumanichi.com/articles/1308727

この本は全国の本屋さんにてお買い求めいただけます。ぜひお手にとってご覧ください。
くわしくはこちらから。

・イギリス・フランス・ドイツ宛ての定期購読発送について 重要なお知らせ

2023年09月29日

日頃より『暮しの手帖』をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。
昨年来のウクライナ情勢の影響から、現在も、イギリス・フランス・ドイツ宛ての「印刷物」航空便の引き受けが停止されております。
2022年3月以降、種別を「印刷物」から「定形外郵便」に変更し、送料の差額は小社負担にて、発送を続けてまいりました。9月25日発行の『暮しの手帖』5世紀26号(2023年10月-11月号)と、11月25日発行の27号(2023年12月-2024年1月号)には特別付録が入るため、封筒を含む重量が500g超となります。「定形外郵便」の規定では、【1㎏まで】の送料が【500gまで】のおよそ倍の2060円になることから、情勢が戻るまでの間、発送を保留にさせていただくことといたしました。
さっそくの発送をご希望の方には、送料の差額として1号あたり1000円をご負担いただきましたら、「定形外郵便」にて26号および27号をお送りいたします。
詳細は定期購読係(teiki@kurashi-no-techo.co.jp)までお問い合わせください。
お届けが遅れますこと、心よりお詫び申し上げます。
どうかご理解いただけますよう、お願いいたします。

『暮しの手帖』26号・創刊75周年記念特大号 特集「コロナ下の暮らしの記録」投稿文を募ります。

2023年05月02日

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いつも『暮しの手帖』をご愛読いただき、まことにありがとうございます。
1948年創刊の『暮しの手帖』は、今年9月に75周年を迎えます。編集部では現在、9月25日刊行予定の26号にて、「コロナ下の暮らしの記録(仮題)」という特集の準備を進めております。

約3年半前に始まった新型コロナウイルス感染症の世界的流行では、多くの命が失われたほか、私たちの暮らしにも大きな変化がありました。その影響は現在も続いています。国や自治体、職場、学校など、それぞれの方針によって、暮らし方や働き方などが左右されたために、苦しい時間を過ごした方、また、思わぬ良さを感じた方などもいらっしゃるかもしれません。誰もが自身の暮らしを見つめ直し、考えさせられたことと思います。

『暮しの手帖』は、過去に二度、戦争中および戦後の暮らしについて、読者の皆様に投稿を呼びかけました。およそ80年前、市井の人々がなにを考え、なにを食べ、なにを着て、どんなふうに生き、そして死んでいったのか、という「庶民の日常の記憶」についてです。それらは1世紀96号「戦争中の暮しの記録」、単行本『戦中・戦後の暮しの記録』シリーズとしてまとめられ、現在も読み継がれています。
創刊75周年を迎えるにあたり、皆様が経験したコロナ下の暮らしについても、ぜひ原稿をお寄せいただき、暮らしの記録を残しておきたいと考えております。もう過去のこととして忘れてしまいたいこと、よかったこと、現在も続いていることなど、感染症の流行があなたの暮らしにもたらした具体的な出来事について、できるだけ詳しく綴っていただけないでしょうか。

詳しくは以下の募集要項をお読みいただき、暮しの手帖社まで原稿をお寄せください。
募集期間は、6月12日(月)まで。
幅広いご職業、地域にお住まいの皆様からのご応募を、心よりお待ちしております。

募集要項

●内容と掲載について
・コロナ下であなたが経験した、または現在も続いている、日常の暮らしについてお書きください。社会的な事件や著名な人物の記録、暮らし全般のことではなく、あなたや家族、職場などにおける具体的な出来事について、できるだけ詳しくお書きください。

・応募は未発表原稿に限ります。

・掲載は匿名も可能です。匿名希望の方はお書き添えください。

・採用された方には、電話やメールにて改めてご連絡を差し上げ、詳しくお話を聞かせていただくことがあります。掲載にあたっては、一部加筆・修正させていただく場合があります。

●字数
800~1200字(400字詰原稿用紙2~3枚)を目安にお書きください。

●応募
以下の応募フォームから、または郵便にてお送りください。

応募フォーム https://docs.google.com/forms/d/1cKdTlbNOSqK0TIPibwU_stvsubkCqho3zVcXU_-mjR0/edit?ts=644f4a4e
    
郵送先 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-13-1-3F
暮しの手帖社「コロナ下の暮らしの記録」係
※郵送の場合は、必要事項をご明記ください。

●必要事項
お名前(本名)、ふりがな、ご住所、電話番号、メールアドレス、ご職業、ご年齢 

●募集期間
2023年6月12日(月)まで。郵送の場合は当日消印有効。

●謝礼
掲載者には、薄謝および掲載誌一冊を差し上げます。

●注意事項
・掲載原稿の出版権(ウェブなどの電子媒体も含む)は、暮しの手帖社に帰属します。
・お送りいただいた原稿の返却はいたしません。
・個人情報は厳重に管理し、本企画以外の目的に利用することはありません。

●お問い合わせ
暮しの手帖「コロナ下の暮らしの記録」係
koronaka@kurashi-no-techo.co.jp
原稿の到着、および選考結果に関するお問い合わせはご遠慮ください。
こちらのアドレスからはご投稿いただけません。

【アンケート回答募集】「あなたの暮らしを変えた記事」「心に残る記事」は何ですか?

2023年04月14日

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『暮しの手帖』は今秋に創刊75周年を迎えます。
編集部では現在、9月発売予定の記念別冊に掲載する特集「わたしと暮しの手帖(仮題)」の準備を進めています。
これまで発行された423冊の『暮しの手帖』から、暮らしを変えた記事、心に残る記事を教えてください。
回答者の中から抽選で20名さまにオリジナル図書カード1000円分を差し上げます。
締め切りは5月2日(火)。皆さまのご回答をお待ちしております。

▼アンケートのご回答はこちらから
https://docs.google.com/forms/d/1hJ7KeT4h5U29-A2Nxx6L2PHAD7wVOW7bQvuFEbzxeiY/edit

「紙博 in 東京 vol.6」に出店します

2023年03月14日

暮しの手帖社は、手紙社が主催する人気イベント「紙博 in 東京 vol.6」に参加いたします。
会場では『暮しの手帖』最新号のほか別冊や書籍、雑貨を多数取りそろえてお待ちしております。
当日ブースでは、購入特典としてオリジナルノートやトートバッグをプレゼントいたします!

●参加方法など
会期:3月18日(土)10:00~17:00 3月19日(日)9:00~16:00
会場:東京都立産業貿易センター台東館
詳細はこちらをご覧ください。

3月19日(日)には、『暮しの手帖』編集長・北川史織のトークイベントも行われます。
こちらもぜひご参加くださいね。

みなさまにお会いできるのを楽しみにしております。

『暮しの手帖』は創刊75周年を迎えます

2023年02月27日

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『暮しの手帖』は、来たる9月に創刊75周年を迎えます。
戦後間もない時代に産声をあげた小誌が、広告をとらずにここまで刊行を続けてこられましたのは、読者のみなさまの温かい支えのおかげにほかなりません。
心より感謝申し上げます。
このたび、創刊75周年を記念してロゴを作成しました。配したのは、初代編集長の花森安治が描いた「ランプ」の絵です。
「暮らしに、ちいさな、かすかな灯りをともすことができたら」
そんな創刊時の理念を胸に、一号一号に思いを込めて、まっとうな本づくりを続けてまいります。
今後とも、ご愛読、ご支援のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

寝間着についてお聞かせください

2023年02月14日

暮しの手帖編集部は現在、5月25日発売予定の24号に掲載する特集「寝間着をきちんと選んでいますか?(仮題)」の準備を進めています。誌面作りのために、「寝間着」にまつわるアンケートを設けました。
回答の締め切りは2月27日(月)です。皆さまのお答えを心よりお待ちしております。

▼アンケートのご回答はこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSekpRmzwi0W88EVx0z3sF_1EGXP-0XBD211Dc5dygQ-n8iZ_Q/viewform

・イギリス・フランス・ドイツ宛ての定期購読発送について 重要なお知らせ

2022年11月24日

日頃より『暮しの手帖』をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。

このたびのウクライナ情勢の影響から、現在、イギリス・フランス・ドイツ宛ての「印刷物」航空便の引き受けが停止されております。

2022年3月以降、種別を「印刷物」から「定形外郵便」に変更し、送料の差額は小社負担にて、発送を続けてまいりました。11月25日発行の『暮しの手帖』5世紀21号(2022年12月-2023年1月号)にはカレンダーの特別付録が入り、封筒を含む重量が500gを超えております。「定形外郵便」の規定では、「1㎏まで」の送料が「500gまで」のおよそ倍の2060円になることから、情勢が戻るまでの間、発送を保留にさせていただくことといたしました。

さっそくの発送をご希望の方には、送料の差額として1000円をご負担いただきましたら、「定形外郵便」にて21号をお送りいたします。
詳細は営業部(teiki@kurashi-no-techo.co.jp)までお問い合わせください。

お届けが遅れますこと、心よりお詫び申し上げます。
どうかご理解いただけますよう、お願いいたします。

・10/26(水)開催!『今日拾った言葉たち』 発売記念 著者・武田砂鉄さん×「蟹ブックス」店主・花田菜々子さん オンライントークショー

2022年09月16日

『暮しの手帖』大人気連載の書籍化『今日拾った言葉たち』の刊行を記念して、著者・武田砂鉄さんと、高円寺の書店「蟹ブックス」店主・花田菜々子さんのトークイベントを行います。

今日拾った言葉たち_帯アリ

今回は、下記の対象書店でご購入した方限定でご参加いただけるオンラインイベントです(主催:文化通信社)。
武田さんと花田さんのお話を聴く貴重な機会、ぜひふるってご参加ください。

開催日時:2022年10月26日(水) 20~21時予定(約1時間)

参加条件:『今日拾った言葉たち』を下記の対象書店でご購入された方(参加費なし、本代のみ)

参加方法:購入時に提供されるチラシ(もしくはレシート)に記載のイベント参加URL(もしくはQRコード)から参加登録

配信:Zoomウェビナー(※一般参加者の顔は映りません。Zoomアプリがない場合でも、Webブラウザからご参加いただけます)

イベント問い合わせ:文化通信社オンラインイベント事務局 TEL:03-5217-7730

『今日拾った言葉たち』イベントA4ol

対象書店(順不同 店頭に在庫がない場合は各書店様でご注文ください)
●北海道
紀伊國屋書店 札幌本店
紀伊國屋書店 厚別店
紀伊國屋書店 小樽店
紀伊國屋書店 千歳店
紀伊國屋書店 オーロラタウン店

●宮城県
紀伊國屋書店 仙台店
あゆみBOOKS 仙台一番町店
八文字屋書店 泉店
八文字屋書店 セルバ店

●山形県
八文字屋書店 本店
八文字屋書店 北店
TENDO 八文字屋
八文字屋 鶴岡店
みずほ八文字屋

●福島県
ブックエース イオンモールいわき小浜店
ブックエース 小名浜住吉店

●茨城県
ブックエース 日立鮎川店
TSUTAYA ピアシティ石岡店
ブックエース 植田店
ブックエース 上荒川店
ブックエース 見和店
ブックエース 茨大前店
ブックエース 酒門店
ブックエース TSUTAYA勝田東石川店
川又書店 県庁店
川又書店 エクセル店
TSUTAYA LALAガーデンつくば
ブックエース 坂東店
ブックエース 下妻店
ブックエース 下館店
ブックエース 総和店
ブックエース 結城店
ブックエース 東海店
ブックエース 新取手店
リブロ イオンタウン守谷店
リブロ トナリエキュート つくば店

●群馬県
紀伊國屋書店 前橋店

●埼玉県
TSUTAYA 杉戸店
ブックエース 春日部16号線店
紀伊國屋書店 さいたま新都心店
紀伊國屋書店 川越店
紀伊國屋書店 入間丸広店
紀伊國屋書店 浦和パルコ店
TSUTAYA レイクタウン
明文堂書店 川口末広店
TSUTAYA戸田
リブロ ララガーデン春日部店
リブロ ららぽーと富士見店
リブロ 鴻巣店
パルコブックセンター 新所沢店
リブロ 小手指店

●千葉県
ブックエース 成田赤坂店
紀伊國屋書店 セブンパークアリオ店
紀伊國屋書店 流山おおたかの森店

●東京都
紀伊國屋書店 新宿本店
紀伊國屋書店 国分寺店
紀伊國屋書店 玉川高島屋店
紀伊國屋書店 大手町ビル店
紀伊國屋書店 イトーヨーカドー木場店
紀伊國屋書店 吉祥寺東急店
紀伊國屋書店 笹塚店
紀伊國屋書店 西武渋谷店
紀伊國屋書店 小田急町田店
ブックスタマ 小作店
ブックスタマ 東大和店
伊野尾書店
かもめブックス
大盛堂書店
オリオン書房 ノルテ店
オリオン書房 イオンモールむさし村山店
PAPER WALL エキュート立川エキナカWEST店
PAPER WALL エキュート立川店
文禄堂 荻窪店
文禄堂 高円寺店
あゆみBOOKS 杉並店
パルコブックセンター 調布店
リブロ 南町田グランベリーパーク店
あゆみBOOKS 瑞江店
リブロ 浅草店
あゆみBOOKS 平和台店
リブロ 光が丘店
リブロ 花小金井店
リブロ ひばりが丘店
リブロ 大泉店
リブロ 田無店
リブロ 南砂町ショッピングセンターSUNAMO店

●神奈川県
紀伊國屋書店 横浜店
紀伊國屋書店 イオンモール座間店
紀伊國屋書店 武蔵小杉店
紀伊國屋書店 西武東戸塚S.C店
紀伊國屋書店 イトーヨーカドー川崎店
紀伊國屋書店 ららぽーと横浜店
島森書店
石堂書店

●新潟県
紀伊國屋書店 新潟店
知遊堂三条店

●富山県
紀伊國屋書店 富山店
明文堂書店 富山射水店
明文堂書店 富山新庄経堂店
明文堂書店 富山有沢橋店
明文堂書店 富山掛尾店
明文堂書店 氷見店
明文堂書店 滑川店
明文堂書店 黒部店
明文堂書店 新入善店

●石川県
紀伊國屋書店 金沢大和店
明文堂書店 金沢野々市店
明文堂書店 能登七尾店
明文堂書店 金沢ビーンズ店
明文堂書店 TSUTAYA KOMATSU

●福井県
紀伊國屋書店 福井店

●長野県
平安堂 長野店
平安堂 飯田店
平安堂 あづみ野店
平安堂 若槻店
平安堂 川中島店
平安堂 東和田店
平安堂 座光寺店
平安堂 上田しおだ野店
平安堂 諏訪店
平安堂 更埴店
平安堂 塩尻店
平安堂 佐久インターウェーブ店
平安堂 伊那店
平安堂 須坂店
平安堂 上田店

●愛知県
紀伊國屋書店 プライムツリー赤池店
紀伊國屋書店 名古屋空港店
紀伊國屋書店 mozo ワンダーシティ店

●滋賀県
サンミュージック ハイパーブックス長浜店
サンミュージック 長浜店
サンミュージック ハイパーブックス彦根店
サンミュージック 近江八幡店
サンミュージック ハイパーブックス八日市店
サンミュージック 守山店
サンミュージック ハイパーブックス駒井沢店
サンミュージック ハイパーブックスかがやき通り店
サンミュージック ハイパーブックス水口店 
サンミュージック ハイパーブックス大津京店
大垣書店 一里山店

●京都府
大垣書店 京都本店
大垣書店 イオンモールKYOTO店
大垣書店 伏見店
大垣書店 亀岡店
大垣書店 高島屋店
大垣書店 堀川新文化ビルヂング店
大垣書店 京都駅ビル ザ・キューブ店

●大阪府
紀伊國屋書店 アリオ鳳店
紀伊國屋書店 本町店
紀伊國屋書店 グランフロント大阪店
紀伊國屋書店 堺北花田店
紀伊國屋書店 高槻阪急店
紀伊國屋書店 天王寺ミオ店
紀伊國屋書店 京橋店
紀伊國屋書店 梅田本店
紀伊國屋書店 泉北店
大垣書店 イオンモール堺鉄砲町店

●兵庫県
紀伊國屋書店 川西店
紀伊國屋書店 加古川店
紀伊國屋書店 神戸阪急店

●岡山県
啓文社 岡山本店
紀伊國屋書店 クレド岡山店
紀伊國屋書店 エブリイ津高店

●広島県
啓文社 ゆめタウン呉店
啓文社 西条店
啓文社 イオン三原店
啓文社 コア春日店
啓文社 ポートプラザ店
啓文社 BOOKS PLUS緑町店
啓文社 コア神辺店
啓文社 コア福山西店
啓文社 新浜店
TSUTAYA 啓文社可部店
紀伊國屋書店 ゆめタウン廿日市店
紀伊國屋書店 ゆめタウン広島店
紀伊國屋書店 広島店
大垣書店 ジ アウトレット広島店
廣文館 フジグラン広島店
廣文館 フジグラン高陽店
廣文館 フジグラン緑井店
廣文館 フレスタ三次店
廣文館 新幹線店

●山口県
紀伊國屋書店 ゆめタウン下松店

●徳島県
紀伊國屋書店 徳島店
紀伊國屋書店 ゆめタウン徳島店

●香川県
紀伊國屋書店 丸亀店

●愛媛県
紀伊國屋書店 いよてつ高島屋店

●福岡県
紀伊國屋書店 福岡本店
紀伊國屋書店 久留米店
紀伊國屋書店 ゆめタウン博多店

●佐賀県
紀伊國屋書店 佐賀店

●長崎県
紀伊國屋書店 長崎店

●熊本県
紀伊國屋書店 熊本光の森店
紀伊國屋書店 熊本はません店 
紀伊國屋書店 あらおシティモール店

●大分県
紀伊國屋書店 アミュプラザおおいた店

●宮崎県
紀伊國屋書店 アミュプラザみやざき店

●鹿児島県
紀伊國屋書店 鹿児島店

●その他(オンライン書店)
暮しの手帖社オンラインストア


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