ビル停電に伴う電話回線一時不通のお知らせ
電気設備法定点検に伴う全館停電のため、
下記の日程で、電話回線が一時不通となりますのでお知らせいたします。
【停止期間】
2025年1月24日(金)17:30頃~
2025年1月27日(月)9:30
・固定電話およびFAXが不通となります。
ご迷惑をおかけしますが、ご了承のほどよろしくお願いします。
ビル停電に伴う電話回線一時不通のお知らせ
電気設備法定点検に伴う全館停電のため、
下記の日程で、電話回線が一時不通となりますのでお知らせいたします。
【停止期間】
2025年1月24日(金)17:30頃~
2025年1月27日(月)9:30
・固定電話およびFAXが不通となります。
ご迷惑をおかけしますが、ご了承のほどよろしくお願いします。
日頃より暮しの手帖社の本をご愛読くださいまして、誠にありがとうございます。
このたび、小社刊行の書籍『おそうざいふう外国料理』第19刷の一部商品に、印刷不良が発生していることが判明いたしました。
当該書籍をご購入いただきました読者の皆さま、ならびに関係者の皆さまに心よりお詫び申し上げます。
第19刷の印刷不良品は、暮しの手帖社にて良品と交換いたします。
たいへん恐れ入りますが、交換をご希望のお客さまは、不良品を下記の通り小社にお送りくださいますようお願い申し上げます。
今後はこのようなことのないよう、品質管理の向上に努めてまいります。
記
【当該書籍】
『おそうざいふう外国料理』 ISBN:978-4-7660-0038-2
第19刷(2023年9月7日発行)の一部商品
【印刷不良箇所】
P181「作り方」右端の行の一部欠落
>訂正箇所
【交換方法】
お手元の当該書籍を、下の宛先へ「送料着払い」にてお送りください。その際、お客さまのお名前、ご住所、お電話番号を記載したメモを同封してくださいますよう、重ねてお願い申し上げます。
書籍を受領次第、小社より速やかに良品をお送りいたします。
【宛先】
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-13-1 豊島屋ビル3F
暮しの手帖社 経営企画部 交換係
電話番号:03-5259-6001
【本件に関するお問い合わせ】
電話番号:03-5259-6001 ※受付時間 10:00~17:00(土日祝日を除く)
メール:info@kurashi-no-techo.co.jp
2025年1月26日開催!
『こんな世界でギリギリ生きています みらいめがね③』発売記念
荻上チキさん×ヨシタケシンスケさん オンライントークショー
『暮しの手帖』の大人気連載「みらいめがね」の書籍化第3弾『こんな世界でギリギリ生きています みらいめがね③』の刊行を記念して、荻上チキさんとヨシタケシンスケさんのトークイベントを行います。
今回は、下記の対象書店でご購入した方限定でご参加いただけるオンラインイベントです(主催:文化通信社)。
荻上さんとヨシタケさんのお話を聴く貴重な機会、ぜひふるってご参加ください。
開催日時:2025年1月26日(日) 14時~15時予定(約1時間)
参加条件:『こんな世界でギリギリ生きています みらいめがね③』を下記の対象書店でご購入された方(参加費なし、本代のみ)
参加方法:購入時に提供されるチラシ(もしくはレシート)に記載のイベント参加URL(もしくはQRコード)から参加登録
配 信:Zoomウェビナー ※期間限定アーカイブ配信あり(一般参加者の顔は映りません。Zoomアプリがない場合でも、Webブラウザからご参加いただけます)
主 催:文化通信社オンラインイベント事務局 TEL:03-5217-7730
対象書店(順不同 店頭に在庫がない場合は各書店様でご注文ください)
紀伊國屋書店札幌本店
紀伊國屋書店厚別店
紀伊國屋書店小樽店
紀伊國屋書店千歳店
紀伊國屋書店仙台店
紀伊國屋書店前橋店
紀伊國屋書店さいたま新都心店
紀伊國屋書店川越店
紀伊國屋書店入間丸広店
紀伊國屋書店浦和パルコ店
紀伊國屋書店セブンパークアリオ柏店
紀伊國屋書店流山おおたかの森店
紀伊國屋書店新宿本店
紀伊國屋書店国分寺店
紀伊國屋書店玉川高島屋店
紀伊國屋書店大手町ビル店
紀伊國屋書店イトーヨーカドー木場店
紀伊國屋書店吉祥寺東急店
紀伊國屋書店笹塚店
紀伊國屋書店西武渋谷店
紀伊國屋書店小田急町田店
紀伊國屋書店アリオ亀有店
紀伊國屋書店横浜店
紀伊國屋書店イオンモール座間店
紀伊國屋書店武蔵小杉店
紀伊國屋書店西武東戸塚S.C.店
紀伊國屋書店イトーヨーカドー川崎店
紀伊國屋書店ららぽーと横浜店
紀伊國屋書店新潟店
紀伊國屋書店富山店
紀伊國屋書店金沢大和店
紀伊國屋書店福井店
紀伊國屋書店プライムツリー赤池店
紀伊國屋書店名古屋空港店
紀伊國屋書店mozoワンダーシティ店
紀伊國屋書店アリオ鳳店
紀伊國屋書店本町店
紀伊國屋書店グランフロント大阪店
紀伊國屋書店堺北花田店
紀伊國屋書店高槻阪急スクエア店
紀伊國屋書店天王寺ミオ店
紀伊國屋書店京橋店
紀伊國屋書店梅田本店
紀伊國屋書店泉北店
紀伊國屋書店グランドビル店
紀伊國屋書店川西店
紀伊國屋書店加古川店
紀伊國屋書店クレド岡山店
紀伊國屋書店エブリイ津高店
紀伊國屋書店ゆめタウン出雲店
紀伊國屋書店ゆめタウン廿日市店
紀伊國屋書店ゆめタウン広島店
紀伊國屋書店広島店
紀伊國屋書店ゆめタウン下松店
紀伊國屋書店徳島店
紀伊國屋書店ゆめタウン徳島店
紀伊國屋書店丸亀店
紀伊國屋書店いよてつ高島屋店
紀伊國屋書店福岡本店
紀伊國屋書店久留米店
紀伊國屋書店ゆめタウン博多店
紀伊國屋書店佐賀店
紀伊國屋書店長崎店
紀伊國屋書店熊本光の森店
紀伊國屋書店熊本はません店
紀伊國屋書店あらおシティモール店
紀伊國屋書店アミュプラザおおいた店
紀伊國屋書店アミュプラザみやざき店
紀伊國屋書店鹿児島店
紀伊國屋書店ウェブストア(電子書籍含む)
平安堂長野店
平安堂飯田店
平安堂あづみ野店
平安堂若槻店
平安堂川中島店
平安堂東和田店
平安堂座光寺店
平安堂上田しおだ野店
平安堂諏訪店
平安堂更埴店
平安堂佐久インターウェーブ店
平安堂伊那店
平安堂須坂店
平安堂上田店
啓文社岡山本店
啓文社ゆめタウン呉店
啓文社西条店
啓文社イオン三原店
啓文社ポートプラザ店
啓文社BOOKSPLUS緑町
啓文社コア神辺店
啓文社コア福山西店
大垣書店京都ポルタ店
大垣書店伏見店
大垣書店ブックパル桂南店
大垣書店ジアウトレット広島店
大垣書店高槻店
大垣書店東光ストア円山店
大垣書店マルヤマクラス店
大垣書店イオンモール堺鉄砲町店
大垣書店ブックスタマ東大和店
大垣書店京都本店
大垣書店イオン洛南店
大垣書店麻布台ヒルズ店
大垣書店ブックスタマ所沢店
大垣書店イオンモール富士宮店
大垣書店イオンモールKYOTO店
喜久屋書店猪名川店
川又書店県庁店
川又書店エクセル店
ブックエースイオンモールいわき小名浜店
ブックエース小名浜住吉店
ブックエース植田店
ブックエース上荒川店
ブックエース日立鮎川店
ブックエース茨大前店
ブックエース酒門店
ブックエース坂東店
ブックエース下妻店
ブックエース下館店
ブックエース結城店
ブックエース東海店
ブックエース新取手店
ブックエース春日部16号線店
ブックエースTSUTAYA勝田東石川店
ブックエースTSUTAYAイオンタウン水戸南店
TSUTAYAデイズタウンつくば
TSUTAYAピアシティ石岡店
TSUTAYA BOOKSTOREそよら成田ニュータウン
TSUTAYAレイクタウン
TSUTAYA戸田
明文堂書店 高岡射水店
明文堂書店 朝日店
明文堂書店 氷見店
明文堂書店 滑川店
明文堂書店 黒部店
明文堂書店 新入善店
明文堂書店 金沢野々市店
明文堂書店 金沢ビーンズ
明文堂書店 KOMATSU
東山堂イオンモール前潟盛岡店
東山堂川徳店
福岡金文堂 行橋店
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東京旭屋書店新越谷店
ACADEMIAイーアスつくば店
三省堂書店有楽町店
芳林堂書店高田馬場店
長倉書店サントムーン店
改造社書店長野駅店
文教堂中山とうきゅう店
宮脇書店境港店
写真・繁延あづさ
いつも『暮しの手帖』をご愛読いただき、まことにありがとうございます。 編集部では現在、11月上旬刊行予定にて、別冊『100歳おめでとう 影絵作家・藤城清治(仮題)』の準備を進めております。
百寿を迎えられた現在も、現役作家として精力的に創作を続ける藤城清治さん。『暮しの手帖』との関わりは深く、1948年の創刊からこれまで、さまざまな作品で誌面を彩ってくださいました。中でも影絵の童話連載は大変な人気を集め、それらをまとめた絵本『お母さんが読んで聞かせるお話』シリーズは今もなお広く親しまれています。読者の皆様の中には、幼少期の思い出と共に、この絵本を大切にされている方も多いのではないでしょうか。
本別冊を編むにあたり、皆様の「藤城さんの作品との思い出」を、ぜひお寄せいただきたいと考えております。詳しくは以下の募集要項をお読みいただき、暮しの手帖社まで原稿をお寄せください。募集の締め切りは、8月23日(金)まで。皆様からのご応募を、心よりお待ちしております。
募集要項
●内容と掲載について
・「藤城清治さんの作品との思い出」をお書きください。(藤城さんへのメッセージや百寿のお祝いの言葉もどうぞお書き添えください)
・応募は未発表原稿に限ります。
・掲載は匿名も可能です。匿名希望の方はお書き添えください。
・採用された方には、電話またはメールにて改めてご連絡を差し上げます。掲載にあたって、一部加筆・修正させていただく場合があります。
●字数800字程度(400字詰原稿用紙2枚)を目安にお書きください。
●応募方法
以下のURLからご応募いただけます。または郵便にて、原稿と必要事項をお送りください。
【応募フォーム】
URL https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc_Lus1LVX0Xq3Zn14Pk6PzLZ0jM7_hL04zBPAJhp0CyrwUAQ/viewform
【郵送先】
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-13-1-3F暮しの手帖社 「別冊 藤城清治」係
※郵送の場合は、原稿の余白などに必要事項をご明記ください。
●必要事項
お名前(本名)、ふりがな、ご住所、お電話番号、メールアドレス
●募集締め切り
2024年8月23日(金)まで。郵送の場合は当日消印有効。
●謝礼
採用された方には、薄謝および掲載誌一冊を差し上げます。
●注意事項
・掲載原稿の出版権(ウェブなどの電子媒体も含む)は、暮しの手帖社に帰属します。
・お送りいただいた原稿の返却はいたしません。
・個人情報は厳重に管理し、本企画以外の目的に利用することはありません。
●お問い合わせ
暮しの手帖「別冊 藤城清治」係
fujishiro@kurashi-no-techo.co.jp
原稿の到着、および採用に関するお問い合わせにはお答えできません。上記のメールアドレスからはご投稿いただけません。
いつも『暮しの手帖』をご愛読いただき、まことにありがとうございます。
編集部では現在、来年1月25日刊行予定の34号にて、「災害時の暮らしの記録(仮題)」という特集の準備を進めております。
今年の元日に起こった能登半島地震では、多くの尊い命が失われ、いまも避難生活を余儀なくされるなど、甚大な被害を受けた方々が数多くいらっしゃいます。震災に限らず、近年は各地で水害もたびたび起こっており、そうした自然災害によって、「慣れ親しんだ暮らしを変えざるを得なくなった」体験をされた方は、決して少なくないことと思います。
このたびは、そうした被災の体験をお持ちの方に、ご自身の体験記と、その体験をもとに、現在の暮らしで備えているものなどについて綴っていただきたく考えております。自然災害は、平時は「現実に起こり得ること」「自分ごと」として捉えて備えることが、なかなか難しいものでもあります。あなたが実際の体験で得た知恵や教訓を、『暮しの手帖』の誌面でお伝えいただけないでしょうか。
詳しくは以下の募集要項をお読みいただき、暮しの手帖社まで原稿をお寄せください。
募集の締め切りは、6月30日(日)まで。
皆さまからのご応募を、心よりお待ちしております。
募集要項
●内容と掲載について
・あなたが自然災害で被災した際に体験したこと、避難所や在宅避難で送った暮らしについてお書きください。「これが実際に役立った」「後から、これを備えておけばよかったと考えた」「その時の体験をもとに、現在の暮らしでこれを備えている」といった物事についても、できるだけ詳しくお書きください。
・自然災害の名称と、起こった年をご明記ください。(例:能登半島地震 2024年)
・応募は未発表原稿に限ります。
・掲載は匿名も可能です。匿名希望の方はお書き添えください。
・採用された方には、電話またはメールにて改めてご連絡を差し上げ、詳しくお話を聞かせていただくことがあります。掲載にあたって、一部加筆・修正させていただく場合があります。
●字数
1000字程度(400字詰原稿用紙2〜3枚)を目安にお書きください。
●応募
以下のURLから、または郵便にてお送りください。
【応募フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSejblBfjfz3REZU5TnmKh-3usMsenOYZC39tcH0-_3567gc7Q/viewform
【郵送先】
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-13-1-3F
暮しの手帖社「災害時の暮らしの記録」係
※郵送の場合は、お手紙に必要事項をご明記ください。
●必要事項
お名前(本名)、ふりがな、ご住所、電話番号、メールアドレス、ご職業、ご年齢
●募集締め切り
2024年6月30日(日)まで。郵送の場合は当日消印有効。
●謝礼
採用された方には、薄謝および掲載誌一冊を差し上げます。
●注意事項
・掲載原稿の出版権(ウェブなどの電子媒体も含む)は、暮しの手帖社に帰属します。
・お送りいただいた原稿の返却はいたしません。
・個人情報は厳重に管理し、本企画以外の目的に利用することはありません。
●お問い合わせ
暮しの手帖「災害時の暮らしの記録」係
saigai@kurashi-no-techo.co.jp
原稿の到着、および採用に関するお問い合わせはご遠慮ください。
上記のメールアドレスからはご投稿いただけません。
熊本県内在住者の優れた文学作品を表彰する、熊本日日新聞社主催の「熊日文学賞」。
第65回目となる今年の受賞作に、齋藤陽道さんの著書『よっちぼっち 家族四人の四つの人生』が選ばれました。
https://kumanichi.com/articles/1308727
この本は全国の本屋さんにてお買い求めいただけます。ぜひお手にとってご覧ください。
くわしくはこちらから。
日頃より『暮しの手帖』をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。
昨年来のウクライナ情勢の影響から、現在も、イギリス・フランス・ドイツ宛ての「印刷物」航空便の引き受けが停止されております。
2022年3月以降、種別を「印刷物」から「定形外郵便」に変更し、送料の差額は小社負担にて、発送を続けてまいりました。9月25日発行の『暮しの手帖』5世紀26号(2023年10月-11月号)と、11月25日発行の27号(2023年12月-2024年1月号)には特別付録が入るため、封筒を含む重量が500g超となります。「定形外郵便」の規定では、【1㎏まで】の送料が【500gまで】のおよそ倍の2060円になることから、情勢が戻るまでの間、発送を保留にさせていただくことといたしました。
さっそくの発送をご希望の方には、送料の差額として1号あたり1000円をご負担いただきましたら、「定形外郵便」にて26号および27号をお送りいたします。
詳細は定期購読係(teiki@kurashi-no-techo.co.jp)までお問い合わせください。
お届けが遅れますこと、心よりお詫び申し上げます。
どうかご理解いただけますよう、お願いいたします。
いつも『暮しの手帖』をご愛読いただき、まことにありがとうございます。
1948年創刊の『暮しの手帖』は、今年9月に75周年を迎えます。編集部では現在、9月25日刊行予定の26号にて、「コロナ下の暮らしの記録(仮題)」という特集の準備を進めております。
約3年半前に始まった新型コロナウイルス感染症の世界的流行では、多くの命が失われたほか、私たちの暮らしにも大きな変化がありました。その影響は現在も続いています。国や自治体、職場、学校など、それぞれの方針によって、暮らし方や働き方などが左右されたために、苦しい時間を過ごした方、また、思わぬ良さを感じた方などもいらっしゃるかもしれません。誰もが自身の暮らしを見つめ直し、考えさせられたことと思います。
『暮しの手帖』は、過去に二度、戦争中および戦後の暮らしについて、読者の皆様に投稿を呼びかけました。およそ80年前、市井の人々がなにを考え、なにを食べ、なにを着て、どんなふうに生き、そして死んでいったのか、という「庶民の日常の記憶」についてです。それらは1世紀96号「戦争中の暮しの記録」、単行本『戦中・戦後の暮しの記録』シリーズとしてまとめられ、現在も読み継がれています。
創刊75周年を迎えるにあたり、皆様が経験したコロナ下の暮らしについても、ぜひ原稿をお寄せいただき、暮らしの記録を残しておきたいと考えております。もう過去のこととして忘れてしまいたいこと、よかったこと、現在も続いていることなど、感染症の流行があなたの暮らしにもたらした具体的な出来事について、できるだけ詳しく綴っていただけないでしょうか。
詳しくは以下の募集要項をお読みいただき、暮しの手帖社まで原稿をお寄せください。
募集期間は、6月12日(月)まで。
幅広いご職業、地域にお住まいの皆様からのご応募を、心よりお待ちしております。
募集要項
●内容と掲載について
・コロナ下であなたが経験した、または現在も続いている、日常の暮らしについてお書きください。社会的な事件や著名な人物の記録、暮らし全般のことではなく、あなたや家族、職場などにおける具体的な出来事について、できるだけ詳しくお書きください。
・応募は未発表原稿に限ります。
・掲載は匿名も可能です。匿名希望の方はお書き添えください。
・採用された方には、電話やメールにて改めてご連絡を差し上げ、詳しくお話を聞かせていただくことがあります。掲載にあたっては、一部加筆・修正させていただく場合があります。
●字数
800~1200字(400字詰原稿用紙2~3枚)を目安にお書きください。
●応募
以下の応募フォームから、または郵便にてお送りください。
応募フォーム https://docs.google.com/forms/d/1cKdTlbNOSqK0TIPibwU_stvsubkCqho3zVcXU_-mjR0/edit?ts=644f4a4e
郵送先 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-13-1-3F
暮しの手帖社「コロナ下の暮らしの記録」係
※郵送の場合は、必要事項をご明記ください。
●必要事項
お名前(本名)、ふりがな、ご住所、電話番号、メールアドレス、ご職業、ご年齢
●募集期間
2023年6月12日(月)まで。郵送の場合は当日消印有効。
●謝礼
掲載者には、薄謝および掲載誌一冊を差し上げます。
●注意事項
・掲載原稿の出版権(ウェブなどの電子媒体も含む)は、暮しの手帖社に帰属します。
・お送りいただいた原稿の返却はいたしません。
・個人情報は厳重に管理し、本企画以外の目的に利用することはありません。
●お問い合わせ
暮しの手帖「コロナ下の暮らしの記録」係
koronaka@kurashi-no-techo.co.jp
原稿の到着、および選考結果に関するお問い合わせはご遠慮ください。
こちらのアドレスからはご投稿いただけません。
『暮しの手帖』は今秋に創刊75周年を迎えます。
編集部では現在、9月発売予定の記念別冊に掲載する特集「わたしと暮しの手帖(仮題)」の準備を進めています。
これまで発行された423冊の『暮しの手帖』から、暮らしを変えた記事、心に残る記事を教えてください。
回答者の中から抽選で20名さまにオリジナル図書カード1000円分を差し上げます。
締め切りは5月2日(火)。皆さまのご回答をお待ちしております。
▼アンケートのご回答はこちらから
https://docs.google.com/forms/d/1hJ7KeT4h5U29-A2Nxx6L2PHAD7wVOW7bQvuFEbzxeiY/edit
暮しの手帖社は、手紙社が主催する人気イベント「紙博 in 東京 vol.6」に参加いたします。
会場では『暮しの手帖』最新号のほか別冊や書籍、雑貨を多数取りそろえてお待ちしております。
当日ブースでは、購入特典としてオリジナルノートやトートバッグをプレゼントいたします!
●参加方法など
会期:3月18日(土)10:00~17:00 3月19日(日)9:00~16:00
会場:東京都立産業貿易センター台東館
詳細はこちらをご覧ください。
3月19日(日)には、『暮しの手帖』編集長・北川史織のトークイベントも行われます。
こちらもぜひご参加くださいね。
みなさまにお会いできるのを楽しみにしております。
『暮しの手帖』は、来たる9月に創刊75周年を迎えます。
戦後間もない時代に産声をあげた小誌が、広告をとらずにここまで刊行を続けてこられましたのは、読者のみなさまの温かい支えのおかげにほかなりません。
心より感謝申し上げます。
このたび、創刊75周年を記念してロゴを作成しました。配したのは、初代編集長の花森安治が描いた「ランプ」の絵です。
「暮らしに、ちいさな、かすかな灯りをともすことができたら」
そんな創刊時の理念を胸に、一号一号に思いを込めて、まっとうな本づくりを続けてまいります。
今後とも、ご愛読、ご支援のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
暮しの手帖編集部は現在、5月25日発売予定の24号に掲載する特集「寝間着をきちんと選んでいますか?(仮題)」の準備を進めています。誌面作りのために、「寝間着」にまつわるアンケートを設けました。
回答の締め切りは2月27日(月)です。皆さまのお答えを心よりお待ちしております。
▼アンケートのご回答はこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSekpRmzwi0W88EVx0z3sF_1EGXP-0XBD211Dc5dygQ-n8iZ_Q/viewform