お気に入りのストックで、自由に

2022年12月02日

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お気に入りのストックで、自由に
(21号「休日の手あそび 包み紙のコサージュ」)

コサージュブランド「ラ・フルール」を主宰する岡野奈尾美さんはこれまで、布のほか、革、樹脂、木材、石など、さまざまな素材でコサージュを作ってきました。

ここ最近、岡野さんが注目しているのは「紙」。お子さんが幼かったころは、友人たちが遊びにきては、子どもも大人も一緒になって切り紙などをして遊んだといいます。紙はやぶれやすく、耐久性はないけれど、身近にあって手軽に使える素材です。とくに愛らしくデザインされたお菓子の包み紙には、創造力がかき立てられます。

ある休日、岡野さんと友人たちがお気に入りの包み紙を持ち寄って、それぞれ自由に紙のコサージュを作ってみることに。考えすぎずに、手が動くままに作ります。遊びで作るコサージュですが、みな至って真剣。さて、どんなコサージュができあがったでしょうか。

今回の記事では、簡単な紙のコサージュの作り方と、岡野さんがこれまで作った作品を紹介しています。作り方はあくまで参考にしていただいて、どうか自由に作ってみてください。
1回目はうまくいかないかもしれません。私が最初に作ったものも、シワが寄ってお世辞にも「いいね!」というものではありませんでした。でも2回目、3回目と作っていくうちに、段々と遊び心が生まれて、楽しい作品になりました。そんな過程も面白がりながら、手を動かしていただけたらと思います。(担当:小林)


暮しの手帖社 今日の編集部