安全に乗るために、大切なこと

2024年04月01日

安全に乗るために、大切なこと
(29号「自転車の手帖 安心・安全に走るために」)

日々の暮らしで自転車を利用している方も多いと思います。春は、新生活にむけて自転車を購入する人が増える季節。お天気のいい日に自転車に乗ると、風を感じて気持ちがいいですよね。
ところで、自転車は「車のなかま」だと、知っていますか? 歩道を自由に、歩行者の感覚で乗っていませんか? 
私も、「自転車は車道の左側を通行する」という原則さえ、恥ずかしながら知りませんでした。
自転車は気軽に利用できる反面、交通ルールを守らないと、事故を起こしてしまうこともあります。おそらく多くの方にヒヤリとした体験があるのではないでしょうか……。

そこで、もういちど、自転車のルールをおさらいしませんか。
自転車の交通ルール、新しく買うときのポイント、ヘルメットのかぶり方と選び方、自転車保険やメンテナンスについて、自転車安全利用研究会の谷田貝(やたがい)一男さんと「サイクルベースあさひ」さんに取材し、Q&A形式で、イラストを交えてわかりやすくまとめました。
「今まで事故を起こしたことがない、巻き込まれたことがない。だから自分は大丈夫だという意識は、絶対ダメです。私は事故の怖さを知っているから」と、取材中に谷田貝さんが仰っていた言葉が胸に残りました。自転車に乗る人も乗らない人も、どなたにも読んでいただきたい記事です。(担当:佐藤)


暮しの手帖社 今日の編集部