暮しの手帖社 | この企画のおかげで!(88号「ひと皿で満足の切り身魚料理」)

この企画のおかげで!(88号「ひと皿で満足の切り身魚料理」)

2017年05月31日

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撮影直後のテーブルのワンカットです

みなさん、魚料理は好きですか?
毎日の食卓にどれくらいのぼるでしょうか?
実はわたし、編集部で一番、魚料理が苦手でした。
理由は、魚の生ぐさみが嫌い。
下ごしらえが面倒そう。
煮るか、焼くか、の乏しいレパートリーしかない。
魚の主食はボリュームに欠け、その他に副菜を作る必要があって大変。
などなど、キリがありませんでした。
でも、健康のことを考えると、もっと魚を食べたい。
そこで意識的に、いろいろな魚料理のレシピを試してみました。

そんななか出合ったのが、堤人美先生のレシピです。これが簡単で、おいしい!
さっそく先生に連絡、「魚が好きな人も苦手な人も、もっとおいしく魚を食べられる企画を考えているんです」と相談すると、
「お魚、大好きですよ!夕食のメインは、肉と魚の日が半々です」とおっしゃるではありませんか。心強い!
今回の先生へのリクエストは「魚のなかでも、切り身を使った料理を教えてください」というものです。苦手意識を持っている人にとって、魚をさばくのはハードルが高いですものね。
堤先生と何度もやりとりを重ね、“ひと皿でも満足するような切り身魚料理”を考えていただきました。それはこんなメニューです。

 ・切り身を使って、手間なくスピーディーに完成する
 ・野菜などと併せて、ひと品で食べごたえがある
 ・和洋中華にエスニックと、いつもと違う新鮮なおいしさ
 ・下処理をしたり、香りのよい食材を合わせることで、魚のくさみを抑える

今回は、塩サバ、生鮭、メカジキ、カツオを使ったレシピをご紹介していますが、代用できる魚も載っているので、その日手に入る旬の魚で作ることができます。
この企画のおかげで、魚売り場をのぞくのが、すっかり楽しみになりました。(担当:平田)

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暮しの手帖社 今日の編集部