暮しの手帖社 | 歩くからこそ、街はたのしい

歩くからこそ、街はたのしい

2018年02月07日

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歩くからこそ、街はたのしい
(92号「今日の買い物 特別編 ぼくの代官山地図」)

「代官山」と聞くと、みなさんはどこを思い浮かべますか?
私自身は、旧山手通りや八幡通りのイメージしかなく、
代官山を訪れても、いつも駅周辺をぷらっと散策して帰るだけ。
そんなこともあり、岡本さんが「ぼくにとっての代官山は、中目黒から、または渋谷から歩いてくる道も含めて代官山ですよ」と言ったとき、正直なところ、びっくりしました。
「中目黒から歩くと、まるで山に登っているかのように、坂だらけなんですよ」
「渋谷から歩くと、おいしいネパール料理の店もあるし、いい古書店もあってね」
岡本さんの話を聞いていると、代官山がこれまで知っていた街とは違って見えてきて、無性に歩きたくなってきます。
あらためて歩いてみると、なんだかとても気持ちがいい。それはなぜだろうと考えてみると、空が広いからなのですね。高い建物がほとんどないのです。
いつもは8頁でお送りしている「今日の買い物」ですが、今回はページを増やし、代官山という街の成り立ちにもふれるとともに、岡本さんの散歩ルートや立ち寄るお店を記した「ぼくの代官山地図」も掲載しています!
いつものように、おいしい食事処もたくさんご紹介していますので、おなかがすいたら休憩をはさみつつ、代官山散歩をたのしんでいただけたらと思います。(担当:井田)

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暮しの手帖社 今日の編集部