暮しの手帖社 | 風邪のとき、つかれたときにお試しください

風邪のとき、つかれたときにお試しください

2018年02月01日

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風邪のとき、つかれたときにお試しください
(92号「ウィニーさんの体にやさしい台湾ごはん」)

相変わらず旅先として人気の高い「台湾」。人がやさしい、治安がいいなどいろいろと理由はありますが、やっぱり一番の魅力は安くておいしいお料理でしょう。
本誌でも数年前(77号)に一度台湾ごはんの特集を組み、小龍包や台湾風豚バラご飯、タンツーメンなど、家庭で作れる台湾料理をご紹介しました。
今回は、体調をくずしやすいこの季節に食べたい、体にやさしい台湾ごはんをご紹介します。
教えてくださったのは、台湾人料理家の後藤ウィニーさん。結婚を機に来日して30年近く。それまで料理をしてこなかったウィニーさんは、電話で故郷のおかあさんに電話で教えてもらいながら、料理を勉強したそう。
「日本は食材が豊かだから、その良さを生かして、日本人の舌にあう台湾料理を研究してきたの」
そうおっしゃる通り、ウィニーさんのお料理はやさしくて食べやすく、するするっとおなかに入っていく。とてもおいしいのです。
今回教えていただいたのは、台湾の屋台での朝食の定番、白粥や塩豆乳、野菜の雑炊に、きのこたっぷり酸辣湯麺。野菜の水餃子はお肉のかわりに炒り玉子を入れていて、お肉が入ってないなんて信じられないおいしさです。
体がしんどいな、風邪ひきそうだな、と感じたら、ぜひ作っていただきたいごはんばかりです。台湾生まれのやさしい味から、元気をもらいませんか。(担当:小林)


暮しの手帖社 今日の編集部